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終戦65周年に見た映画…。「真夏のオリオン」

2010–08–16 (Mon) 20:54
アモキサンの記事の続きを書こうと思っていましたが、次回に先送りしようと思います。

昨日は終戦65周年ということもあり、ここ数日は例年になく、戦争についての特別番組が
多く放送されていたように思います。

そのようなテレビ番組を、主人と何本か見ていました。
昨日の15日には、終戦記念特別企画として「真夏のオリオン」の映画が放送されて
いました。

私は戦争映画は好きではないのですが、ファンであるケミストリーの堂珍くんが
出演するというなんとも不謹慎な理由で見ることにしました。

見終わってから、その不謹慎な理由に反省しきり…。
堂珍くんが出ようが出まいが、十二分に見る価値のある映画でした。
今日は、ノーカット版が見たくてDVDをレンタルし、見直したほどです。

この映画は、終戦2週間前の時期から始まる潜水艦乗務員の話です。
(これはフィクションらしいですが、この話のモデルとなる実話があるそうです。)

数日前に他のドキュメンタリー番組でも観ましたが、「回天」というものの存在が
重要でした。
回天とは、人間と共に爆弾を乗せ、敵艦に体当たりしていく魚雷の名前です。

つまり、今でいう自爆のようなことが、日本人として立派な行為だとされていたこの時代…。
戦場にでた以上、「生きて帰ってくるのは恥だ!」と言われていた時代に、
倉本艦長の「生きるために戦争するんだ。死ぬ為ではない。人間は兵器ではない!」
という方針…。

1人の人間の命の尊さ…。

艦長が海軍を選んだ理由…。

真夏のオリオンの意味…。

仲間の潜水艦艦長である親友の、無念な思い…。

敵艦との頭脳戦…。

1つの命の尊さを見失いがちな時代に、敵も味方も同じ命を持つ人間であり、
待っている家族がいるということ。など…。
本当に、いろいろなことを考えさせられました。

そして、生きることの大切さと共に、命を狙われる心配がなく、今、ここで生きている私達
というのは、本当に幸せな状況にあるのだと気付かされた映画でした。

テレビ放送だけでは大事なニュアンスが抜けてしまっているので、是非、レンタルDVD
などのノーカット版でご覧いただきたいと思います。

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コメント

とうきさんへ Re: 真夏のオリオン

とうきさん、こんばんは。

とうきさんもご覧になったのですね。
本当に繰り返し見ると、その時の会話の意味合いなどがよく分かりますね。

大体、私は初めに登場した年配の語り手である鈴木さんすら、誰だったのか
1回目には分かりませんでした。情けない…。

私は玉木宏が、この艦長の雰囲気に合っていい味を出していたと思います。

> 鹿児島のゼロ戦が飛び立った基地も以前見学していましたから、
> 感慨深いものがありました。
> 私たちよりもっと若い人が、父へ母へ、弟へと、最後の手紙を書いているのをみると、胸が詰まりました。
> 今に生きてしあわせですね。

本当にそう思いますね。
とうきさんも基地などの見学をされていたのですね。

私は、沖縄の「ひめゆりの塔」を見学したことがあります。

残酷なことが起こった場所を見学すると、これは現実に起こったことで、それほど
遠い過去ではないんだと感じました。

本当に今の時代に生まれて幸せだと感じますね。

コメント、ありがとうございました。

真夏のオリオン

私も見ました。
つい先日、たまたま借りてレンタルで見ていたのですが、
二回見ると、細かいところまでよくわかりますね。
(私は、玉木宏が見たかったんですけど・・・。)
鹿児島のゼロ戦が飛び立った基地も以前見学していましたから、
感慨深いものがありました。
私たちよりもっと若い人が、父へ母へ、弟へと、最後の手紙を書いているのをみると、胸が詰まりました。
今に生きてしあわせですね。

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Author:しばわんこ
夫は2000年にうつ病発症、現在も通院治療中。

私も1998年から2005年までうつ病を経験し、現在克服。
2008年にパニック障害になり、2011年頃よりパニック症状はなくなるが、飛行機や長距離の電車などは、緊張感からくる胃の不調に悩ませるため、未だに苦手。

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