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母の命日に思うこと

2011–02–19 (Sat) 01:53
昨日の朝4時に、また自分の泣き声で目が覚めた。
浅く速い呼吸をしていて、息苦しくなっていた。
しばらく、眠れなくなった。

今は亡き母が、悪性の脳腫瘍で助からないと分かり、悲しくて泣いている
夢だった。
その前日は、母の認知症が酷くなり、悲しみと不安で一杯になっている
夢だった。

両方とも、実際に10数年前に経験したことが、今でも頻繁に夢に出てくる。
特にこの1ヶ月間は、毎日、他界した両親の夢をみる。
今日が母の命日だから、仕方がないといえばそうなのかもしれないけれど…。

睡眠時に多量の空気を飲込み、体調が悪くなる呑気症が悪化したのも、丁度
1ヵ月ほど前だった。

この体調は、夢見の悪さに関係しているのかもしれない。

呑気症は調べてみると、歯の食いしばりも一因と言われているようだから、
睡眠中に嫌な夢を見ては食いしばり、起きると胃と腸が空気でパンパンに
なっているのかもしれない。

それに頭痛、肩こり、倦怠感も強く、朝からフラフラするのも関係があるのかも。
食いしばり対処法のマウスピースの効果は、少ししかないようだ。


去年の8月まで行っていたカウンセリングで、両親の夢を見ることについて、
数回療法を行なった。

それは、自分では振り返りたくない過去を思い出さなくてはならず、
かなり辛い療法だった。

自分には、その療法は効いたと思った。
療法後は、両親の夢を見る回数がぐんと減った。

けれど、カウンセリングに行かなくなると、それは復活してしまった。

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追記 – open
テーマ→心のつぶやき / ジャンル→心と身体

一年で一番辛い三日間~父の命日

2010–10–28 (Thu) 11:18
今日の記事は、かなり暗い内容ですので、重いお気持ちになりたくない方は、
スルーして下さいね。
関連記事→「心の傷と…」 の まえがき
パープルライン
昨日で、一年で一番辛い三日間が終わった。
父の命日だった。
もう亡くなってから九年が経った。

時間の経過と共に、自分を責める気持ちが薄らいで行くのかと当時は思っていたけれど、
それほど変わるものではないことを知った。

今現在でも二日ぐらいに一度は必ず、亡くなった両親の夢を見る。
おそらく、私自身が自分を許しきれていないのだろう。

何が、私の心の傷となってしまったのか…。
それに触れたくない気持ちが大きかったけれど、思い切って、当時の心の整理をしてみた。


・母の介護をきっかけに、実家近くに移り住んでいた。
 それなのに当時私の鬱が酷かったため、実家に独り残された父の様子を頻繁に見に
 行けず、その間に父を孤独死(推定の病名は心筋梗塞)させてしまったこと。

・そのため、正確に亡くなった日にちと時間が分からないこと。

・私が第一発見者で、ショックな場面の記憶が鮮明なこと。

・亡くなる一週間前、胃の辺りの不調があったのに、心筋梗塞の前触れと気付かず
 父を死から守れなっかったこと。

・最後を看取ることが出来なかったこと。

・「両親のどちらかが一人になったら、一緒に住んで面倒を看る」(母は前年他界)と
 約束していたのに、嫁ぎ先の事情があり、叶えられなかったこと。

・私が鬱だったため自分の生活もままならず、独り身になった父のお世話が何も
 できなかったこと。


こんな思いを抱えながら、毎年死亡推定の日から発見の日まで、
父の命日は私の心の中で続く…。

父が亡くなってからの数年、この期間は泣き暮らしていた。
父を思い、父の好きな曲を流して、父に謝ってばかりいた…。

けれど数年経ってから、この日の過ごし方は変化してきた。
私の考え方を変えるようにした。

【下に続きます。↓】
追記 – open
テーマ→近況報告 / ジャンル→その他

うつ病だけど私しか…母の介護

2010–02–03 (Wed) 19:43
前の記事からの続きです。→< 悔やまれる判断~私は娘じゃないの? >

母を自宅で介護することしか選択の余地がない状況となり、困ったことと
なりました。

母と一緒に住んでいる父は、年金生活ながらも週に4~5日ほどのアルバイトを、
続けなくてはならない生活状況でした。
同じ市に別居している兄夫婦は、兄にいろいろと性格的な問題があり、親の面倒を
看るには器量に乏しく、頼ることができません。

私が面倒を看るためには、私の住むアパートからバスに乗り、1時間ほどの時間を
かけて実家に行くことになります。
母が一人になる時間を作らないために、そこから私が出掛け、朝早い父の出勤時間
前に実家に着くという生活は、かなりの無理がありました。

今から10数年前の話ですから、今の時代と違い、認知症の施設などほとんどなく、
他の人に頼る術もありません。

私はそんな事情を察知すると、家族会議を設けることもなく、私が実家のそばに
住み込み、介護するしか手段がないと考えていました。

母や父が喜んでくれるために介護をしたいという気持ちもありましたが、なによりも、
「私がなんとかしなければならない!」という気持ちが強く、親の面等を看ないこと
には、自分の気持ちが治まらなかったのだと思います。

「私が両親の老後の面倒を看る」「病気の両親を私が守る」と、20代の頃から
心に決めていましたから…。

【下に続きます。↓】
追記 – open

悔やまれる判断~私は娘じゃないの?

2010–01–31 (Sun) 19:50
前回からの続きです。→ <「自責の念」の序章 >

土曜日に体の異変があった母は、翌日の日曜日は眠気が強く、一日のほとんど
の時間眠っていました。
今から思えば、おそらく脳の血流が悪くなっていたのでしょう。

この時点にでも私が、脳腫瘍の症状ではないのでは? という疑問を持ち対処
していれば、その後の後遺症が軽くなっていたのかもしれないと思うと、
悔やまれてなりません…。
もし、私がうつ病でなかったら、的確な判断ができたのかも…。

翌日の月曜日、数年前からお世話になっていた脳腫瘍の担当医に、母の病状を
看てもらうため、病院に向かう父の車に乗り込みました。

母を車に乗せ、私(名前→しばわんこ)もその後に乗り込み、父の運転で出発
しようとしたところで、母が言いました。
「待って!まだ車に、しばわんこが乗っていない!」

私 「私は、後ろの席に乗っているよ?」
母 「あんたじゃなくて、しばわんこさ…。」
私 「えっ、私、しばわんこだよ!」
母 「えっ。」

私は、かなりのショックを受けました。胸が締め付けられる思いでした。
母は、私を娘だということさえ分からなくなってしまったの…?

このときは、そう思いましたが、後から母の病気の後遺症を考えてみると、
母が探していたしばわんこは、大人の私ではなく、子供の頃の私だったのでは
ないかと思います。

【下に続きます。↓】
追記 – open

「自責の念」の序章

2010–01–29 (Fri) 19:55
前回からの続きです。→ <トラウマ ~ 今は亡き両親の夢に>

私が自責の念を持つこととなった事柄と原因を、大まかに探っていこうと
思います…。

私は物心ついた子供の頃から、両親はいつも仕事で忙しかったため、私のそば
にいた記憶もあまりなく、私はおそらく、親に甘えたこともなかったように
思います。
そのせいか、親離れが早かった子供でした。
早く親から自立したいと思っていました。

その私が両親のことを守らなければならないと感じはじめたのは、20歳代半ば
ぐらいからでした。

父が胃癌になり、手術で胃の3分の1を摘出。
その1年後、母は助かるか分からないと言われた、かなり悪性の脳腫瘍で、
手術、抗がん剤、放射線治療を受けました。

幸い二人とも、命はとりとめましたが…。
長年身を削り、我が家の家計のために働き続けてくれた両親が、見違えるほど
痩せて小さくなりました。

私は親に守られて育ったという感覚を、特別感じたことはありませんでしたが、
金銭的に厳しい生活でも、食事をとることができ、学校に行けたのは、やはり
両親が守ってくれていたのだと思います。

両親の病気後から、「今度は私が親を守る番がきた…。」と感じながらも、
数年後に私が結婚したため、同じ市内ですが、離れて暮らすことになりました。

今から思えば、結婚後も私は、両親の病気の再発に怯えていたのかも
しれません。

【下に続きます。↓】
追記 – open
テーマ→医療・病気・治療 / ジャンル→心と身体

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プロフィール

しばわんこ

Author:しばわんこ
夫は2000年にうつ病発症、現在も通院治療中。

私も1998年から2005年までうつ病を経験し、現在克服。
2008年にパニック障害になり、2011年頃よりパニック症状はなくなるが、飛行機や長距離の電車などは、緊張感からくる胃の不調に悩ませるため、未だに苦手。

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